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国が行った調査の概要/東京湾文化コリドール構想

文化機能の整備による国際交流都市づくりに関する検討調査
〜東京湾文化コリドール構想〜
実施者  東京圏における「文化都心づくり」研究会(国土庁大都市圏整備局)
 「東京圏における「文化都心づくり」研究会報告(1997年9月)」では、東京圏の都市の魅力化、個性化を図るための新たな手段として、箱ものを建設するだけの開発中心の発想から脱却し、低廉性・低リスク、新しい産業創造性、若手芸術家の育成・支援、国際的交流拠点の創造等の視点から、工場跡(地)・既存ストック等の活用も含めた、実現可能な都市活性化方策として「東京湾文化コリドール構想」の提案が示されている。
 この中で、東京湾への着眼点として、以下の4つの視点が示されている。
(1) 東京の都市化を支えた皇居のボイドと山手線のリング
(2) 21世紀の東京圏の発展を支える東京湾のボイドと湾岸の交通インフラ
(3) 産業構造の転換に伴う大規模工場跡(地)利用の可能性
(4) 人々の生活空間として不可欠な自然環境(汽水域、干潟・塩水湿地)
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