| 京浜臨海部再編整備構想調査 |
| ●実施者 |
国土庁大都市圏整備局 |
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神奈川県、横浜市、川崎市 |
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| 「京浜臨海部再編整備構想調査委員会報告書(1994年9月)」では、対象地域となる京浜臨海部について、既成市街地・臨海部第1層・臨海部第2層・臨海部第3層の4つに区分し、将来像の検討と戦略的なプロジェクトが提案されている。この中では、基本的な視点として、以下の4点が指摘されている。 |
| (1) |
産業機能(生産、エネルギー関連、物流)の特徴を生かした魅力ある新産業地域の形成 |
| (2) |
立地産業の現況や立地企業の土地利用意向等を踏まえつつ、海に開かれた地域形成や既成市街地の住環境改善への寄与等を目指す柔軟かつ戦略的な土地利用再編グランドデザイン作成 |
| (3) |
多様な緑を組み込んだ環境の改善と防災性の向上を基本目標とした土地利用の再編 |
| (4) |
既存の都市基盤・産業基盤の活用と新機能にふさわしい交通基盤・情報基盤の整備 |
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| 以上の基本的な視点を踏まえた上で、整備の基本方針としては、以下の6点が示されている。 |
| (1) |
技術の高度化・産業の国際化による産業機能の再編と「ニューファクトリー」化推進による魅力ある新産業地域の形成 |
| (2) |
臨海部第1層における複合的な土地利用への重点的な再編・再整備 |
| (3) |
市民の海へのアクセス動線確保と工場・住宅の集約・移転による既成市街地の住環境向上 |
| (4) |
臨海部の就業者・居住者のための居住・生活関連機能の充実 |
| (5) |
市民・就業者のための憩いの空間確保等による環境の改善・向上及び防災性の向上 |
| (6) |
再編・整備される地域にふさわしい交通基盤の整備 |
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