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国が行った調査の概要/東京湾−人と水のふれあいをめざして

東京湾−人と水のふれあいをめざして
−東京湾地域の総合的な利用と保全のあり方−
実施者  東京湾地域の総合的な利用と保全のあり方に関する懇談会(国土庁大都市圏整備局)
 「東京湾地域の総合的な利用と保全のあり方に関する懇談会報告(1993年6月)」では、21世紀の国土構造・首都圏のあり方を展望しつつ、東京湾地域の総合的な利用と保全のあり方について「東京湾−人と水のふれあいをめざして」としてまとめられている。
 この中では、今後の東京湾地域の利用と保全のあり方として、次の3点からなる基本理念が示されている。
(1) 人間社会と自然の融合した良好な環境の形成
(2) 世代を越える長期的視点に立った利用と保全
(3) 広域的対応の視点に立った利用と保全
 そして、この基本理念をふまえ整理された東京湾地域整備の基本方向として、次の6点が示されている。
(1) 人々に開かれた魅力ある活動空間の創造
(2) 環境の総合的な改善
(3) 適正な土地利用の実現
(4) 後背市街地の活動を支える都市施設、都市再開発用地、廃棄物最終処分場等の確保
(5) 秩序ある海域利用の実現
(6) 防災性の確保・向上
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